仲間と切磋琢磨しあい、IT未経験から成長 INTERVIEW

岩田 詩織

第1営業部 岩田 詩織

大学卒業後、オフィスの内装デザイン企業にて新規顧客開拓を3年間経験。2018年5月にラクスパートナーズへ入社。クラウドエンジニア担当として、派遣先の新規顧客開拓、既存顧客フォローを経験後、現在は双方の経験を活かして新規開拓に取り組む。

未経験エンジニアを育てることに、
信念と覚悟を感じた

岩田さんがITに関心を持ち始めたきっかけは?

私は前職でオフィス内装の提案営業を行っていましたが、お客様からは「ITツールやインフラ・ネットワーク環境もあわせて改善したい」というご要望をいただく機会も多かったんです。そのたびに、企業におけるIT環境の重要性を痛感していました。

ITに対するニーズの高さに直に触れ、IT業界への転職を考え始めたのですね。

ただ、IT関する知識がほとんどなかった私は、まずはIT関連の書籍をいろいろと読み漁ってみたのですが、わからない用語ばかり。すぐに難しさに直面してしまいました。

しかし同時に、難しいからこそ、「これを理解し、システムを作り上げるエンジニアの人たちはすごい」と、エンジニアの方々の社会的価値の大きさに気づき、私はエンジニアの活躍を支えることで貢献していこうと思い立ったのです。

そして、ラクスパートナーズを知った?

はい。未経験からエンジニアを育成し、キャリアを支援することで、IT業界の大きな課題であるエンジニア不足に解決をもたらすこと。このミッションに挑み続けている当社に強い信念と覚悟を感じ、私もその力になりたいと考えました。

また、当社の面接では私の人柄や価値観、将来像などについて知りたいという気持ちが伝わってきて、「人」をしっかりと見てくれていることにも強く共感を覚えました。

育成力を強みに、
エンジニアの「将来性」をアピール

入社後はどんな業務を担当していますか?

サーバやクラウド基盤の構築・運用を担うクラウドエンジニアの派遣営業を担当しています。ラクスパートナーズ独自の強みを活かして新規顧客を獲得し、より多くのクラウドエンジニアをターゲット企業へアサインすることが、私のミッションです。

独自の強みとは?

最大の強みは、エンジニアの皆さんの質の高さです。その下支えとして、未経験からエンジニアを育成する当社の研修カリキュラムの充実ぶりは業界屈指だと自負しています。

お客様に当社の研修カリキュラムをお見せすると、多くのお客様が「これほど手厚いのなら、スキルに信頼を持てますね」「当社の社員にも受講させたいくらいです」と言ってくださいます。

未経験のエンジニアを迎えることに対して、お客様の不安を払拭できるのですね。

ただ、やはり私たちがターゲットとするIT企業は、即戦力として経験値やスキルの高いエンジニアを求める傾向があります。しかし、企業は採用段階からハイスペックな要件を求めすぎているため、結果として採用に苦戦し、根深いエンジニア不足に陥ってしまっている企業が少なくありません。

そうした企業にどうプローチしているのですか?

エンジニアの「将来性」に目を向けていただくようにしています。当社のエンジニアは未経験といえども、自発性やコミュニケーション力、協調性などのヒューマンスキルが高く、研修後も自学自習でスキルアップに励み続ける意欲的なメンバーが揃っています。

しかも、いい意味で業界に染まっていないため、お客様それぞれのワークスタイルや風土にもなじみやすく、現場が必要とするエンジニアへ成長する可能性にあふれています。そうしたアプローチから、私はお客様の課題解決に切り込むようにしています。

エンジニアと企業の
双方に喜ばれるやりがい

その手応えはどうですか?

既存顧客のフォローを担当していた際、お客様から「岩田さんに新規で紹介してもらった人がものすごく成長してくれていますよ」と言っていただき、当社独占で新たなエンジニアの増員をお任せいただけたこともありました。

私の提案からエンジニアの成長と企業のニーズをマッチングでき、それがリピートの依頼にもつながったことに、大きな手応えを感じることができました。

エンジニアとしてもいい職場に巡り会えたということですね。

私の提案によってキャリアの第一歩が決まるのですから、責任は重大です。だからこそ、エンジニアから「自分に合った企業への就業が決まり、毎日が充実しています」と言ってもらえると、キャリアの後押しができたことにやりがいを強く実感します。

会社が戦略的に成長し続け、
自らは提案の広がりに手応え

ラクスパートナーズの成長についてはどう映っていますか?

私が入社した2018年に比べても、はるかに社員数が増え、成長スピードの速さを肌で感じています。同年代のメンバーも多数仲間に加わっていますので、互いに切磋琢磨しながらさらなる成長に挑んでいるところです。

会社の成長の要因はどこにあると感じていますか?

ラクスパートナーズは、IT業界のトレンド、お客様の課題・ニーズ、そしてエンジニアの「こうありたい」という思いをタイムリーかつ丁寧に掴み、それらをサービスや研修に取り入れるのがとても早い会社です。

お客様のニーズやトレンドを敏感に掴み、研修・育成をブラッシュアップし、市場に必要とされるスキルを学んだエンジニアが力を発揮する。そうした戦略的かつスピーディな循環が、会社の成長にも結び付いているのではないでしょうか。

自身の成長についてはどう感じていますか?

私自身、IT業界未経験から第一歩を踏み出したため、最初は右も左もわからない状態でした。しかし、新規・既存の両方の営業を経験できたことで、今ではお客様への提案の引き出しが増え、お客様のさまざまな課題に対する対応力が身についてきたと感じています。

難しさに直面することもありますか?

もちろんあります。私は入社当初、成果を出したいという気持ちから直球勝負に走ってしまい、エンジニアに対しても「こうなってほしい」と、こちらの意図をストレートに伝えがちでした。しかし、それではエンジニアを理解し、思いに沿うことができません。

上司・先輩のアドバイスを受け、そう気づいた私は、先を急ぐのではなく、エンジニア一人ひとりに向き合い、エンジニアの立場に立って考えるように意識してきました。「人」が全ての起点になる仕事ですから、相手の思いを汲み取ることの大切さを学んでいます。

“チーム営業”が浸透し、
失敗を恐れずチャレンジできる

企業文化についてはいかがですか?

チームで目標に向かって頑張ろうという文化が根づいていて、一人で悩みを抱え込んだり、個人ノルマに押しつぶされたりすることがありません。

毎月1回、上司と1on1ミーティングを行い、毎月の実績をもとに「何がうまくいって、何がうまくいかなかったのか」「どうすれば改善できるか」を一緒に考えながら、めざす方向性を固めることができます。

やることが明確だから、チャレンジもしやすい?

そう感じています。たとえ失敗があっても、「次につなげればいい」と許容される文化があります。だから、失敗を恐れずにトライでき、それぞれが得た学びや事例をチームで共有することで、全体の底上げが図られているんです。

これからの目標とメッセージ

今後の目標を教えてください。

ITに関する知識はもちろん、派遣法や労働協約といった法的な面の理解を深め、より具体的かつ信頼できる提案・交渉ができるようになりたいと思っています。あわせて、キャリアコンサルタントの資格取得もめざしたいですね。

また、入社3年目の昨年には、社内のネクスト・リーダー・プログラム(NLP)を受講し、経営的な視点から営業戦略やサービス立案について学ぶことができました。キャリアアップへの意欲も刺激され、ゆくゆくは管理職に就きたいという思いが高まっています。

最後に新しい仲間へメッセージをお願いします。

当社はチームで一致団結し、目標に向かって進んでいける風土があります。私もそうだったように、ITや人材業界での経験がなくても、知識・スキルの習得もチームで切磋琢磨して叶えていける環境です。そんなチームの一員として、思う存分成長を楽しめますよ。