会社の事業拡大に直結し、
成長のダイナミズムを体感できる採用活動
INTERVIEW

長谷川 真久

採用部 部長 長谷川 真久

大学卒業後、主に求人媒体の提案営業として、様々な業界を担当し、採用提案活動に従事。その後、自社WEBサービス企業や、採用支援企業の立ち上げなどを経験し、2019年9月にラクスパートナーズ入社。2020年4月より、採用部部長として、主にエンジニア採用、本社スタッフ採用に携わる。

年間300名近くの採用活動とブランディングを推進

ラクスパートナーズは、全くの未経験からエンジニアを採用し、自社で育成・教育することで、プロのエンジニアとして世の中に送り出しています。IT人材不足解消に資するビジネスであり、社会貢献性が非常に高く、将来性にあふれた事業だと自負しています。

その“入口”を担うのが、私たち採用部です。急速な組織拡大を続ける当社にあって、実に年間300名近くの新規採用に取り組み、人材確保のための採用活動をメインに、ラクスパートナーズの採用ブランディングにも注力しています。

採用活動には3つの柱があります。未経験からエンジニアをめざす方々を対象とした中途採用、エンジニア志望の学生をお迎えする新卒採用、そして営業部や営業企画室、人事部、人材開発部、管理部等の本社スタッフ採用です。

求人メディア、オンライン・オフライン説明会、スカウト、リファラルなど、さまざまな手法を駆使し、採用部のメンバーそれぞれが採用目標の達成に向け、応募者数、書類通過率、一次面接設定率、内定承諾率などのKPIを意識して常に分析と改善を重ね行動しています。目標数値を追いかけるという意味では、営業職に近い部分もあり、攻めの採用を心がけています。

さらに将来的には、「未経験からエンジニアになるにはラクスパートナーズ」と世の中に認知され、「どのIT企業にもラクスパートナーズのエンジニアがいる」状態を目指しており、今後は応募者の母集団形成に苦心せずとも、有望な方々が自然と集まるような環境にしたいと考えています。

そのために、採用ブランディング活動に取り組み、より認知度を上げる施策として、エンジニアをめざす方々に読まれているメディアでの情報発信、当社が誇る研修施設を紹介する動画配信、オウンドメディアのコンテンツ充実などを進めています。

どんな人材を採用するかによって、事業の将来が決まる

そうした採用部を統括する立場として、私がメンバーみんなに期待しているのは、「自ら考え、改善を提案し、自走して行動すること」です。その指針となるのが、「採用ポリシー」と「本社スタッフクレド」です。

採用ポリシーとは、以下の3つに凝縮されます。

・プロフェッショナルをめざす人だけを採用する
・“入りたい人材を選ぶ”という受け身の活動ではなく、“採りたい人材を獲得する”という営業活動だと捉える
・採用活動をラクスパートナーズの重要課題と位置づける

ラクスパートナーズの事業は、エンジニアの採用⇒育成⇒育成したエンジニアのアサインというサイクルによって成り立ち、その起点となるのが人材採用です。つまり、採用次第でビジネスの成否が分かれると言っても過言ではありません。

そのため、採用部では「採用した人材次第で事業の将来が決まる」と考え、どのような人材を獲得するかにこだわり、採用活動を経営の重要課題と位置づけて臨んでいるのです。

こうしたポリシーとともに意識しているのが、本社スタッフクレドです。「先入観を持たずにITエンジニアを理解する」「オーナーシップを発揮する」「自己成長し続ける」など、クレドには10項目が掲げられています。

とりわけ私が重視しているクレドは、「どんな時も前向きに捉える」です。

決して否定から入らず、新しい提案を許容する

私は社会人になって20年弱。時にはネガティブな考えに捉われてしまうこともありました。しかし、ネガティブな考えによって状況が好転したことは1度もありません。前向きに、ポジティブに考えてこそ、より良い改善策や打開策が導き出され、物事が良い方向に進んでいくことを、身をもって経験してきたのです。

そのため、私はメンバーに対して、「否定」から入りません。常に「どうすれば良くなるか、今より改善できるのか」という視点で接し、メンバー自身が課題を洗い出し、改善策を考え、前向きに行動することを促すフォロー役に徹しています。

そして、新しい提案を許容すること。もちろん、提案にはしっかりとした根拠を求めますが、メンバー自らが考え、トライする気持ちを尊重して向き合うようにしています。

否定せず、許容する。これによってメンバーは自走力を身につけ、自ら変わる、変えることの成功体験を通して、何事にもより前向きになり、成長が促進されると考えています。

採用目線からの「エンジニアファースト」

また、常に意識しているのは、「全体最適視点」です。当社のビジネスは採用部だけでは完結せず、研修・育成、営業、キャリアサポートなど、すべてのセクションが結びついてこそ成り立ちます。ですから、個人や部署だけの視点に留まらず、会社全体へ視座を上げ、「全体のためになる行動なのか」を常に意識するように心掛けています。

そして何より貫いているのは、当社のカルチャーである「エンジニアファースト」の考え方です。これは、エンジニアの成長やキャリアを最優先に考えるという「入社後」に留まらず、採用部として入社前の選考段階からも意識しています。

それは、入社後のギャップをなくすことです。当社では未経験からエンジニアをめざす方々を採用していますが、決して「誰もがエンジニアになれる」とうたっているわけではありません。正直、当社のエンジニア研修はハードです。就業後も職場で学ぶことは尽きず、常にアップデートされる技術をキャッチアップしていく必要があります。

入社前から、そうした厳しさもあえて包み隠さず伝えること。それが「こんなはずではなかった」というギャップをなくし、ひいてはエンジニアのキャリアのためになる。そうした考え方が採用部にとっての「エンジニアファースト」であり、「プロフェッショナルをめざす人だけを採用する」という採用ポリシーにも通じています。

夢を持ってエンジニアをめざす方々を全力で応援

つまり、私たちがエンジニアをめざす方々に求めているのは、ずばり覚悟なのです。

エンジニアをめざして当社に応募いただく際には、これまでの職歴の振り返り=棚卸しをしっかり行ったうえで、「なぜエンジニアになりたいのか」「エンジニアになってどんなことをしたいのか」を自分の言葉で語れるようになっていただきたいと思っています。

入社後には厳しい研修や育成期間が待ち受けていますので、「将来性があるから」「手に職をつけたいから」といった安易な動機ではなく、「自分はどうしたいか」を突き詰め、覚悟を決めて入社していただくことに期待しています。もう一つ、当社では「素直さ」を大切にしています。素直な気持ちでスキルを吸収し、成長に挑んでほしいからです。

私たち採用部は、覚悟を決め、夢を持ってエンジニアをめざす皆さんを全力で応援し、皆さんの未来を変えられる仕事をしている自負があります。転職の決断次第で、その人の人生が変わるのですから、自らの仕事に責任とやりがいを強く感じ、日々の採用活動で応募者の皆さんに真摯に向き合っています。

変化を前向きに楽しめる方は大歓迎

私がラクスパートナーズへの転職を決めたのは、今後急速な勢いで成長する可能性にあふれ、その成長に直結する採用部門での仕事に強く惹かれたからです。入社後、組織が日々拡大していくことを肌で実感し、その成長に関与できることに充実感を覚えています。

急速な成長を遂げる過程では、変化がつきものです。組織編成の変更、新たな職種の採用、採用計画の見直しなど、イレギュラーな課題も多く、目まぐるしいほど流動的です。だからこそ、成長のダイナミズムを思いっきり体感でき、私たちはその成長と変化を日々前向きに楽しんでいます。

採用部がめざすのは、会社が求める「採用」のミッションを確実に達成し、その達成のためにメンバーが皆同じ方向を向いて行動していく部署を作ることです。そして、どれほど採用のハードルが上っても、「うちの採用部ならやってくれる」と、会社のどの部署からも認識してもらえるような部署にしていきたいと考えています。

素直でバイタリティにあふれ、協調性に富んだ方。自走して仕事ができ、急激な成長と変化を前向きに楽しめる方。そんな方と一緒に働きたいですし、今後の採用部を作っていきたいと、将来への期待を膨らませています。