自分の考えが尊重されるから、
自分らしく成長できる
INTERVIEW

高橋 真衣

第2営業部 Javaチーム 高橋 真衣

大学卒業後、証券会社に就職。個人向け投資の提案営業を約3年間経験後、人事部採用へ異動。新卒採用担当として企画、予算管理、会社説明会・面接などを担う。やりがいを深めるが、別部署への異動が濃厚となったため転職を決意。2020年10月、ラクスパートナーズに入社する。

会社の将来性、考え方、スタイルに、
成長できる環境だと感じた

金融業界出身の高橋さんが、ラクスパートナーズを転職先に選んだ理由は?

IT業界についてはまったく馴染みがなかったのですが、ラクスパートナーズの成長性や会社の考え方、仕事のスタイルに強く惹かれたことが入社の決め手になりました。

というと?

IT業界は成長が著しい一方で、ITエンジニアの人材不足が業界全体の課題として根深いことを知りました。その課題解決に取り組むラクスパートナーズに将来性や社会的意義の高さを感じ、これから拡大していく当社に加わり、私自身も社会に求められる存在へ成長したいと思ったのです。

また、キャリアの中継地=キャリアハブとして、ITエンジニアの就業~退職後のキャリアまで寄り添うという考え方にも強く共感できました。人材業界の企業をいくつか検討しましたが、キャリアの入口のみならず、退職後まで考えている企業はなかったので、ひと際印象深かったですね。

仕事のスタイルについては?

当社の選考過程で、私と同じ金融業界出身の先輩社員と話をする機会をいただきました。その先輩は、「前職では1日100件以上のテレアポをして、とにかく数を打つスタイルだったけど、ラクスパートナーズではとても戦略的にお客様にアプローチできている」と、イキイキと話してくださいました。

私も前職では同様の営業スタイルだったので、強く共感を覚え、私もこの先輩のように戦略的な営業スタイルにシフトしたいという思いが沸き上がったんです。

お客様から高い評価をいただきつつ、
難しさにも直面

入社後はどのような仕事を担っていますか?

Webアプリケーションの開発を行うJavaエンジニアの提案営業を担当しています。新規のお客様の開拓と既存のお客様のフォローを両立しながら、私の担当するエンジニアがお客様の選考に臨むにあたって、書類の添削や面談トレーニングなども行っています。

営業担当としての手応えはいかがですか?

ラクスパートナーズのエンジニアの多くは、他職種からキャリアチェンジした方々です。エンジニアの実務経験はないものの、新しい技術をキャッチアップする意欲、業務に積極的に取り組む姿勢、他職種で培われたコミュニケーション力や協調性などの強みをお持ちですから、お客様からの評価は非常に高いです。

営業として、自信をもってお客様に推薦できると感じています。

とはいえ、ハイスキルのエンジニアを求めるお客様も多いのでは?

そうですね。そこが難しさでもあり、営業を担う私の役割発揮の場面だと思っています。確かに、経験年数や技術面で高度な要件をご提示されるお客様も多くいらっしゃいますが、よくよくお話を伺っていくと、それでは課題解決につながらないということに気づいてくださることもあるからです。

「最後までやり抜く」
「どんな時も前向きに捉える」

たとえばどういうケースですか?

とあるお客様は当初、経験と技術重視での採用を希望されていました。私はそのお客様に対して複数名のエンジニアをご提案しましたが、経験年数だけで可否を判断され、書類選考の段階ではじかれてしまいました。しかし、エンジニア不足の状況下で経験者採用は難しく、お客様は採用に苦戦を強いられているご様子でした。

そこからどうアプローチしていったのですか?

お客様と粘り強く交渉し、採用課題を解決するためにも、経験年数の縛りを取り払ってエンジニアとの面談の場を設定していただくことを強く進言。その結果、面談を通して当社のエンジニアのコミュニケーション力や意欲の高さ、ポテンシャルを高く評価していただき、「ぜひこの人を迎えたい」と、アサインを決めることができました。

アサイン後、お客様には「チームに欠かせない存在になってくれている」と喜んでくださり、エンジニアからも「おかげでいろんな開発にチャレンジでき、スキルアップできています」と、感謝の言葉をいただきました。

そうした交渉の場面で、高橋さんなりに意識していることは?

当社の本社スタッフクレドにもある、「最後までやり抜く」「どんな時も前向きに捉える」のふたつです。

前述したアサイン成功のケースも、粘り強く交渉にあたり、どうすればお客様・エンジニア双方にとってよいマッチングになるのかを前向きに考え、やり切ったからこその成果だと思っています。

やり切るからこそ、達成感も大きくなりそうですね。

そうですね。ただ、アサインがゴールではありません。むしろスタート。エンジニアがアサイン先で経験と技術を養い、業務に貢献し、お客様が開発プロジェクトを完遂すること。それが一つのゴールであり、その先にはエンジニアのさらなるキャリアアップにつなげるという新たな目標に挑めることを楽しみにしています。

チームで認めあい、
上司にも自分の考えが尊重される風土

そうした前向きなチャレンジを、周りも後押ししてくれるのですか?

とても心強く背中を押してくれます。当社に入社して感じるのは、チームで成し遂げようという意識が浸透している会社だということです。前職では個人の実績が重視される風土でしたが、当社ではたとえ個人の結果につながらなくても、チャレンジしたことがチームへの貢献につながったのであれば、そのプロセスを認めあう文化があります。

中途入社でもチームの一員として溶け込みやすい?

もちろんです。私を含め中途入社の人たちばかりですから、スムーズに受け入れてくれますし、意見やアイデアを尊重してくれます。上司からも一方的に「こうすべき」と言われるのではなく、私の意見や考えを尊重してくれて、一緒に寄り添って考えてくれます。

上司とはどんなやりとりがあるのですか?

月1回の上司との1on1面談では、毎月の目標に対する進捗を確認し、課題を洗い出し、その解決策を一緒に考えてくれます。

例えば商談のアポイントを取れているものの、案件化に結びついていない時。様々なデータを読み解きながら原因を探り、どんな企業にどうアプローチするのが効果的なのかを話しあい、実践と改善のサイクルを回しています。

量から質へ、入社前に興味を抱いた営業スタイルへの転換ですね。

慣れないうちは戸惑いもありましたが、上司やチームの皆さんが私に向き合ってくれるので、PDCAを回すことで、着実に自分のスタイルができつつあると実感しています。

目標に向かって前向きな
チャレンジに励む日々

今後の目標を聞かせてください。

お客様の課題・ニーズを的確に把握し、課題解決に導くためには、ヒアリング力をもっと高めていかないといけないと感じています。

また、エンジニアがパフォーマンスをいっそう高められるよう、エンジニアに寄り添い、困ったときに真っ先に相談してくれるような存在になりたいと思っています。

そして、多くのお客様に「エンジニアといえばラクスパートナーズ」と、Web企業のすべてのお客様に想起されるように、顧客満足度を高めていきたいですね。

そのために取り組んでいることはありますか?

お客様に対するヒアリング力、エンジニアに対するフォローアップ、その双方を高めるためには、ITの知識をもっと広げることが必要だと感じています。そのため、現在はITの資格取得をめざし、時間をつくっては自学自習に励んでいます。

入社1年が経ち、後輩も増えてきたのでは?

そうですね。新しく加わったメンバーのOJT担当も務めるようになりました。OJTを行ううえで私が意識しているのも、一方的に教えるのではなく、「自分ならどうする?どう思う?」と、考えるように促し、より実践的な知識の習得を後押ししています。

上司・先輩から高橋さんへ、高橋さんから後輩へ、「考えを尊重し、寄り添う」ことの好循環が生まれていますね。

そうすることで、後輩がみるみると成長する姿を間近で見られることに新しいやりがいを感じているところです。

後輩に寄り添い、成長を後押しすることで、自分自身の成長にもつながっている実感がありますので、これからもOJT担当としてチーム力アップに貢献し、会社を盛り上げていきたいと思っています。